Hatena::Groupmonsterhunter

狩り暮らしのアリエッティ このページをアンテナに追加 RSSフィード

 | 

2010-12-18-Saturday幸せの卵を産むガーグァ このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント

f:id:natsume_tamaki:20101215195540j:image:left

f:id:natsume_tamaki:20101215232808j:image:left

f:id:natsume_tamaki:20101215222722j:image:left

f:id:natsume_tamaki:20101215225124j:image:left

f:id:natsume_tamaki:20101215223612j:image:left

「ウチの娘、今日が誕生日なのよ。

 娘をお遣いに行かせてる間に、

 あの子の大好きなガーグァの

 卵料理をたくさん用意して

 びっくりさせてあげたいの。

 ハンターさん、頼んだわよ!!」

 

誕生日の料理と聞いて、この依頼を喜んで引き受けた。

ガーグァは村でも荷物を引かせたりするようなモンスターで、驚かせると卵を落として逃げていく。

たまにフンを落としていくこともあるけれど……。

その肉も食用で、ユクモ村の人々の生活に密着しているモンスターのようだ。

 

 

 

早速渓流に出てガーグァを探す。

いたいた。

「わっ!」

かわいそうだけど驚かして卵をいただく。

 

 

 

ところが、わたしが卵を抱えて歩き出すと、大きなイノシシ、ドスファンゴが飛び出してきた!

危ない!

折角もらった卵を割られては大変! 必死に突進をかわし、キャンプに戻る。

 

 

 

このままでは、割られてしまう危険がある。

そこでわたしは、まずドスファンゴを退治することにした。

あっさり勝利。

防具のおかげもあって、牙にぶつかっても前よりも痛くなかった。

 

 

 

脅威も去ったことだし、せっかくだから、わたしからもプレゼント。

竜の卵も持っていくことにした。

洞窟の竜の巣から、えっちらおっちら運んで行く。

納品箱に入れたら……あれ、どれが竜の卵だっけ?

まぁいっか。どっちの卵も美味しいってことで。

集めた卵を割らないように注意しながら、わたしは村に急いだ。

喜ぶ母娘の顔が目に浮かぶようだ。

母さん……元気にしてるかな。

 |