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□キャラ名:nopi □ID:***** HR**(**/**現在)称号【-】
2006-08-02
■ [雑事]ハンター大全2

- 作者: 王立古生物書士隊
- 出版社/メーカー: エンターブレイン
- 発売日: 2006/07/28
- メディア: ムック
- 購入: 4人 クリック: 35回
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先週末には入手していたのですが、こうゆうムック系は何度も読んでこそ、はじめて価値がわかるというもの。
例の生態ほにゃららだったり、そもそもMH2の出来そもものが、
なんというか前作から路線がちょこっとだけ変わっているようにも感じていて(ライトにはなったよね)、
正直、大全2の発売を喜びつつも、内容に関しては不安しかありませんでした。
ただ、値段が1.5kと例の生態ほにゃららのようなアレな事が無く、購入には躊躇は無かったです。
で、感想。
ほぼ100%の満足度と言って良いと思います。大全1が気に入った方であれば、購入を躊躇う必要は無いです。
前作(ミナガルデ)からの”地続き感”はひしひしと感じられ、その繋ぎ方の”ウソつき方”は、
とても自然に感じます(地方が違う、てだけですけれども)。
ドンドルマの特殊性というが全面に押し出されており、例の長老や竜人でさえ、それとなくに感じます。
”地続き感”がわりとしっかりあるため、前巻で詳細に特集された既存飛竜は、最小限の紙面に押さえられ、
とはいいつつも、きっちり生態を余す事無く描かれています。
対して古龍種にかんしては、”それまでの未確認情報”と”ドンドルマにて判明した新事実”とに分けられ、
設定上の古龍の神秘さと、ゲーム上の古龍の振る舞いとを違和感なく表現してます。
これは上手い方法だと感じました。
以下、他に気付いた点を箇条書き。
- らーやんの金色の翼は気が付かなかったなぁ。
- 竜人爺の麒麟=古龍セリフにがっくし来ましたが、学院的には一枚岩な論では無い模様。
- 二種の甲殻の、その違いが判っていなかった頃のスケッチとか、その設定に萌えた。
- ワイバーンレックスとか、前作とのつながり感がすばらしい。
- ナヅチの光学迷彩考察。ふむふむ。
- ガブちんは、普通に飛竜系統に属する模様。手が翼だしねぇ。
- 岩竜、鎧竜の消化系、生態系がほぼ解明されてきた模様。なるほどねー。
- ”四本”のいいネタあり。上手いなぁ(MHGでは生態CGが四本だったね)。
- ちゃちゃは、大全1のゴブリンの確定名称のようだ。繋ぎ方上手い。あの高ダメの理由もすばらしい。
唯一、と言っておきますと、大全1のようなボツ絵というか設定というか、
そういったコンテンツが非常に少なかったように感じました。
本全体の統一感としてはすばらしいのですが、大全1のような混沌感(これがいいんじゃないか)が無く、
そこが少々物足りなく感じました。
おそらくはMH2の作成時間そものが短かった為、載せたくてもラフ等はあまり無いのかもしれません。
MH3では、3年でも4年でも(あるいはそれ以上)時間を掛けていただいて、十分な内容で出て欲しいです。