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2007-02-28 (Wed)

火竜や走竜とは異なり丸みを帯びた高い鼻梁や、切り倒した丸太のごとく太く長い前肢に原始的ながらも暴力的な力強さを感じさせるその見慣れぬ竜が、幾本もの鋭い牙が生え並ぶ顎をがちがちを噛み合わせて威嚇してくる。

ココット村からポッケ村への旅の途中に初めて遭遇し、私を食い殺そうとしていたその竜、轟竜 ティガレックスと再びこの雪山で向かい合う。私を追いまわし、押さえつけ、切り裂こうとするその目や顔は、攻撃もせずにただ身を守りながら逃げ回っている目前の獲物を笑っているようにも見える。

その竜は、まだ知らない。逃げ惑うように見える私に鋭く観察されている事を。その竜と私の関係は、狩る側と獲物ではなく既に均衡している事を。

……そんなワケで、ティガレックス挑戦中ハンターのMinanaです。こんにちは!

朝の通勤電車の中でクエストに出撃し、観察を終えて攻撃に転じ始めたあたりで職場に到着してしまってウズウズしてます。

モンスターハンターやってて面白い事の一つには、新種の大型モンスターと初めて戦う瞬間にあると思います。おっかなびっくり戦いながら行動を観察して、攻撃のチャンスを探る瞬間がとても楽しい。序盤の採取クエストでも遭遇して、ボーンククリが頭以外で弾かれたり、体力80から一撃でネコタク送りにされたりとひどい目に遭わされたけど、装備の整った今なら、十分いけそうな様子。討伐隊銃槍なら、どこでもざっくり切り裂けます。昼休みに狩れたらイイナ!

[][][]昨晩の狩り ~やっぱり楽しいハンティング~ 16:20

ふぇんさとオンライン集会所で狩り。今日は昨晩からの続きで、☆2のリオレイア狩猟から始まり、ドドブランゴ→リオレウス→ショウグンギザミ→ガノトトスとクエストをこなしていく。どのモンスターも、移動や行動のルーチンやパターンは大きく変わっていなさそうなので、自動マーキングのスキルはそろそろ外しても良いかもしれない。ドドブランゴにめくり雪玉を食らい、それを割った瞬間のガッツポーズ中に突進を喰らってネコタク送りとかもあったけど、どのモンスターもおおむね慣れたもの。さほどダメージを喰らわずにさくさく討伐できたかも。

そんな感じで、☆2クエストを制覇して☆3に突入。またちょっとの間、採取や雑魚討伐の地味なクエストがあるけれども、イャンクック討伐なんかのクエストを織り交ぜながら、順番にこなして行きたい。

仲間と協力してモンスターと戦うこの面白さや満足感は、他のゲームではなかなか得がたいものだよなぁとかしみじみ実感しながら〆。

[]MHポータブル開発スタッフは、やっぱりいい仕事をしている。 11:28

☆4までの村クエストと、☆2までの集会所クエストを完了した時点でのわたくしの個人的な感想をダラダラと書き綴ったチラシの裏、MHP2 の中間インプレッションでございます。

MHP を手にしたときからポータブルの開発スタッフはいい仕事をしていると思っていたけど、MHP2 でその思いはさらに強まった。

たとえばシステムの足回り

PSP が標準的に利用する UMD というドライブ・メディアは、読み込み速度があまり速く無い(というか、遅い)。そのため、村の中や戦闘中のエリア移動の際にプレーヤには待ち時間が生じる。

MHP で存在したその欠点を、MHP2 では三つの工夫で軽減しようとしている。

  • 簡易アイテムボックス
    • 村の色んな場所に簡易アイテムボックス(アイテムの出し入れが可能、装備変更は出来ない)が設置されているので、ゲームの合間に「アイテムの収納・取得や整理のため」に自室に戻る必要が無くなった。
  • 村の中での直接移動
    • MHP では、「村中央」から農場,訓練所,集会所,自室などの施設に移動する事が可能で、逆に言えば各施設から別の施設へ移動する場合には村中央を経由する(余計なディスクロードが生じる)必要があったが、MHP2 ではそれぞれの施設から別の施設へと直接移動することが可能となった。
  • バックグラウンドロード
    • MHP2 ではクエスト中に隣接するエリアの地形データをバックグラウンドで読み込む事により、多くの状況でエリア移動の際のローディング時間を軽減する事が可能となった。BGロードが完了していればエリア移動は2秒程度で済み、ストレスを感じさせない。
    • 「そこには移動しないかもしれないエリア」の地形データが読み込まれたりもするので、余計なディスクローディングやメモリアクセスにより消費電力が増大すると言う副作用もあるが、BGロードを利用するかしないかはオプション設定で選択することが可能。

たとえば農場

MHP で追加された農場システムは、狩り以外ののんびりとした要素をゲームに追加し、また、のんびりこつこつ農場に通うだけでハチミツなどの必需品やレアな虫素材や鉱石が貯まるようにもなっていた。

アイテムの売買を行う事で手に入るココットポイントは農場の開発のためだけに使われるのだが、農場を開発しつくしてしまえば使い道を失い、ただただ蓄積されるだけとなる。

使うことも出来ないのにただただ蓄積されるポイントを見せられ多くのプレーヤはもどかしさを感じるところだが、MHP2 ではそのポイントを必需アイテムと交換する事も可能となった。

たとえばゲームバランス

移植元タイトルのゲームバランスで、多くのプレーヤが問題視していた部分を修正している点が好ましい。

無印や G で強力すぎると言われた属性武器が MHP で弱められたことであったり、G での飛竜のサイズ変動や足の肉質硬化によって不遇が訴えられた片手剣は、弾かれにくさを与えられたことにより他武器と並んだ事であったり、G で突出した強さを誇ったランスが武器性能やリーチやダメージ計算式の調整によりマイルドになったことであったり、携帯機という事で長丁場になりすぎないよう程よい時間でゲームが出来るようにモンスターの体力が弱められたことであったり、そんなさまざまなゲームバランスの見直しは好ましいと感じる。無印→ G や、G → 2 で行われたバランス調整では多くの不満が挙げられていたのとは本当に対照的だと思う。

ポータブル移植でのバランス調整でも、「やりすぎ」を感じる部分も無くは無いが(例えば、G → P での片手の圧倒的な強さだったり、2 → P2 での過剰なまでのモンスターの体力減少だったり)、トータルバランスとしては、好ましいと思う。

家庭用の新作では新要素の追加を、それを携帯機で移植する上で安定化を行っているよう見受けられ、そういった開発手法もアリだと思うので(UNIX系サーバ OS でもそういった開発方針が見受けられるものが多い)、無碍に G や 2 を責めるのも酷だとは思うけれども。

今回の MHP2 では、2 で練りこみの不十分さが感じられた新武器(、太刀、狩猟笛、ガンランス)の性能向上が真っ先に目に付く。それぞれ武器の種類も増やされ、また、従来武器と比肩する性能を与えられている。

他にも、武具生産の必要素材やその入手難度の調整も感じられ、現時点では装備生産に必要素材を集めるために矢鱈とクエストを重ねる必要性が無くなっているよう感じる。(勿論、少しぐらいはアイテム集めのクエスト回しをしなきゃいけないけど、2 ほど素材に苦労しない印象。)

たとえば新要素

前述の農場であったり、新装備や新モンスターであったり。ベタ移植+バランス微調整だけで済ませないあたりは好ましい。それだけで済ませるようなタイトルは少ないけど、無印→ G はそうであった印象があるし……。


下位クエストでの大物モンスターの体力減少がやりすぎっぽく感じたり、システム改善の余地もまだまだあったりもしますけど、それでもやっぱり遊んでみて素直に「楽しい」と感じられるタイトルです。

そんなこんなで、結構べったり褒めてみた Monster Hunter Portable 2nd、おすすめの一本デスヨ!(→ASIN:B000GWKY9Y)

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