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2010-12-14 (Tue)

[]村のキークエ消化中 12:15

育児の都合から以前のようにガンガン遊ぶことができなくなったので、少ない時間で効率良く村クエストを消化できるように遊んでいます。

少ない時間の中で多くのクエストをこなしたいので、基本的にそれぞれのクエストは一期一会と考えて、同じクエストは繰り返さないようにしたり。

クエスト一期一会方式で村クエストの制覇を狙うのなら、クエストランクを一つ一つコンプリートしていくよりも、キークエストと緊急クエストだけを重点的にこなして農場拡張をさっさと開放しておいた方が、最終的に手に入る素材が良くなりますのでキークエ重点で進めています。

スタッフロールも拝んだので、キークエ情報を解禁(いままではネット上の情報なども自主規制して、キークエぽいのを勘で選んでた)。

ナルガクルガは若干新技が追加されたものの、ほとんどが見知った動きなのでさくっとクリア。

ベリオロスウラガンキンMH3で二回ぐらい戦った事があったので、やっぱりてこずることなくクリア。

MH3ベースのリオレウスに微妙にイライラさせられたりもしましたが全部位破壊で捕獲したら逆鱗をくれたのでホクホクだったりした。

MHP3の新顔モンスターであるドボルベルクには大胆な攻撃方法にびっくりさせられたけど、いつものように観察5分攻撃練習5分本格戦闘開始でさっくりと討伐。

ディアブロスティガレックスアグナコトルもさくさくと討伐して、最終緊急クエストが発生。

MH3時代にもネット情報の自主規制してたので、ジエン・モーランてのは名前しかしらないのですけど、未知のモンスターと戦うのはやっぱりワクワクするものですね。


……わくわくするんだけども、モンスターハンターというゲームのルール・セオリーを把握してしまったからか、「これ、どうすりゃいいの?」感が今作ではまったく無かったなぁ。

初代のリオレウスは攻略に一週間近くかかったことを思い出して、あのときの達成感みたいなのはもう味わえないのかなーとちょっとだけ残念に思ったりも。今回のジンオウガにしても、ハンター防具で挑んだ初回こそネコタク送りにされたものの、それ以外のモンスターやクエストでネコタク送りにされた記憶が今回はまったく無い。そういう新鮮さを求めるならば、他のゲームに手を出さなきゃだめなのかもしれないね。

2010-12-12 (Sun)

[]ジンオウガの狩猟に挑戦 10:31

村クエストで、MHP3の看板モンスターであるジンオウガがターゲットの緊急クエストが登場しましたので、さっそく行ってみました。最初は様子見、でもあわよくば討伐みたいな気分で出撃。

初見モンスターのハンティングでの私のセオリー通り、攻撃せずに観察5分、明確な隙に攻撃をしながら観察5分で挑んでみました。最初は動きの大きさとすばやさになかなか慣れることができなかったけれども、多くの動きが攻撃判定を伴わない無駄な動きだと分かってくるとなんとなく攻め方が見えてくる。だけども、防具が雷耐性-20のハンター防具だと1ミスで体力が70ぐらい持って行かれる状況でどうにもこうにも大変だったので、しばらく練習ついでに本気で槍でツンツンしてからリタイヤ。

村に戻ってからとりあえず作れそうな防具を物色してみたら、ボルボロスの防具だと雷耐性がそんなに悪くなくて、素材も足りそうだったので作ってみた。防御力30雷耐性-20から、防御力100オーバー雷耐性10に。再度ジンオウガの前に立ってみたら、一撃の被ダメージが20ちょっとぐらいに。ナニコレ、全然痛くないwww

ダメージをそんなにもらわなくなると多少大胆に攻めれるようになり、積極的に攻めると攻撃チャンスもどんどんつかめてと、かなりサクッとジンオウガ戦の立ち回りを掴めました。結果、応急薬2本と砥石を消費しただけで、さっくりと討伐完了。ダイナミックなアクションから最初は強そうに感じたけれども、やってみると意外と見掛け倒しな感じでしたね。

そうして、デモムービーとスタッフロールを拝んだわけですが、しうまいさんの予想通り(g:monsterhunter:id:Shaomai:20101209:p1)感極まっちゃいましたね。

今作のベースとなったMH3では、「いままでのモンハンやめて、イチから作り直してみました」みたいな開発者コメントを見かけた記憶がありますけども、「MHP3はこれまでから変わった部分は色々あるけど、みんなが応援してくれたモンハンの続きなんだよ」みたいなメッセージなのかなと勝手に思ってしまった。

2010-12-06 (Mon)

[]スローペースで進行中 12:27

このところ仕事が忙しい&三歳児は手がかかるという状況で、以前のようにバリバリと遊ぶ事はできませんが、ぼちぼちマイペースに進行中。これまで通り、解析や攻略情報は村のエンディングを見るまで我慢&集会所クエストで出撃するのは村で狩猟したことのあるモンスター限定という自主規制もあって、発売日の夜からプレイしはじめてもようやっと村☆2クエストが発生したぐらいの状況。

☆2に進む緊急クエストでペッコたんと再開したワケですが、持ち込み回復薬を結構使い、砥石が足りずに途中で採掘し、一回落ちた挙句の15分針というひどい有様。☆2に進んでからも、ひさしぶりのバナナに15分針とかそんな状況で、モンスター強くなったのかと思いながらもよくよく考えてみたら武器が貧弱だったという結論に。切れ味ゲージがオレンジまでの武器じゃもう駄目だ……。さっさとライトクリスタルを手に入れて、ユクモスティンガーを作ろう!と強く思ったりしたのが今朝の通勤電車での出来事。ライトクリスタルというとゲリョスたんを思い出すけど、今作にはいなさそうだから採掘で入手できるんだろか……。休憩時間に凍土の採掘ツアーでも行ってみますかねぇ。

2010-10-15 (Fri)

[]体験版でちょこっとだけ遊んでみましたよ。 18:24

MHP3の体験版が配信されましたので、さっそくダウンロードして遊んでみました。とりあえずは難易度低めのロアルドロス狩猟、選んだ武器は当然のようにランスでございます。なぎ払い,盾殴り,キャンセル突き,カウンター突きのアクションがMH3から輸入されてきましたが、それ以外に大きく変わった部分はありません。孤島ステージは水中が無くなってしまって少し寂しさを感じたりもしましたが、Triで登場したモンスターたちがPSPの中で動いていたのに少し嬉しくなってしまいました。

採取は、MH3でのランダム座標・ランダム復活方式ではなく、過去シリーズ通りの固定座標・枯れたら終了方式。アイテムパレットから採取アイテムをいちいち選択する必要が無くなった点はすこぶる快適ですね。

マップを歩き回ったりモンスターと戦闘してみたりしましたが、今回はカメラの動きが微妙に改善されてる気がしますね。マップ内の移動可能領域と背景オブジェクトに少し距離を取ったのか、背景オブジェクトにカメラが衝突しにくくなってますし、衝突してもすっと透過表示されたり緩やかに跳ね上げられたりしてます。これまでのシリーズ作品のように壁際でカメラが真上に跳ね上げられたり、壁に跳ね返されたりしてモンスターを画面に捕らえ損ねるような場面はほぼ無くなりそうな印象です。反面、アップでのスクリーンショット撮影ができるポイントも減ってしまいそうですけれども。

MH3からあったかどうかわかりませんが、「ステップ」というちょっと小憎たらしいアクションや、「装備披露」という防具スクリーンショット撮影に良さそうなアクションがあったりもしました。

そんな感じで2回ほどクエストを遊んでみましたが、MH3からモンスター・装備・モーションを輸入した、順当なポータブルシリーズの続編であるような印象でした。肉質やモーション値やアイテム取得確率などゲームバランスについては、これまでのポータブルシリーズ同様、ナイスなチューニングになることを期待しています。

新しい装備やモンスターを実際に見るのが本当に楽しみです。

2009-10-13 (Tue)

このところ微妙に忙しくて、MH3を全然プレイできない日が続いております。むぐぐぐ。

対して、MHP2Gは毎日安定してプレイできています。最近やっているのは、キングクラウン狙いの、黒カタ(集会所G3黒のカタフラクト)マラソンです。ながらく金冠集めは、グラビモスの最大のみを残したリーチ状態のまま停滞していましたが、そろそろキングクラウンの勲章を貰っちゃおうと思い立ちました。そんなワケで、最大金冠がでやすいであろうG級黒グラビモスの二頭クエストをこつこつと回しています。

マラソン開始当初は、ブチヌキ+高級耳栓・自動マーキング・捕獲の見極めという装備でやっていたのですが、尻尾を切りたくてうずうずしてしまうのと、ガンナーでは足場の悪いフィールドがいくつかあるのとで、ガンナーで行くのはやめました。何戦かやって二頭の移動ルートがわかったら、自動マーキングもいらなくなっちゃったし。その次は、倉庫の肥やしだったウカム防具を利用した、水槍+切れ味+1・心眼・ガード強化・耐震という装備でやってみましたが、業物が無いのであっと言う間に紫ゲージが無くなるので切れ味+1を活用しきれないのと、ガード性能が無いので攻撃チャンスが結構減らされる&スタミナ管理に気を使う必要があるという事で、その装備でもあまり出撃しなくなりました。そんなワケで、いま落ち着いたのが、剣ピ+凛【覇】の水槍+心眼・ガード性能+1・ガード強化・回復速度+1という装備。なんだよ、結局は凛【覇】ですか。えぇ、そうですよ……。剣ピ+グラXだと、火耐性がより高くて回復速度+1を高速砥石に置き換えた、似たような装備が作れるようだけど、凛【覇】のままでも十分だよなぁと思ってしまって、生産はせず。うーん、もっと黒カタ向きな装備は無いものだろうか。毒片手+心眼・状態異常強化なんかを試してみても良いかもしれない。あるいは、モロコシ砲術王か……。

G級黒グラ二頭クエで一番手ごわい要素は、プレイ環境の明るさ。暗い洞窟内で真っ黒いグラビモスと戦う事が多いクエストなので、回りが明るいと画面がまったく見えなくなってしまいます。通勤電車の窓から差し込む朝日なんかが最大の強敵。二頭のグラビモスの移動ルートはとても単純で、慣れれば乱戦を避ける事も容易なので、むしろ一頭ごとの体力が低い分だけ幾分楽かもしれないクエストです。はやく来い来い、最大金冠。

  • 追記
    • 砲術王+ガード強化を軸に防具を考えてみたが、これというモノがあまり実現できず。変わりに、モロコシ+砲術王・業物・回避距離UP・回避性能+1なんかが面白いかもしれないなぁと思い始めた。グラビモスガスは攻撃判定は決まった一瞬だけに出るているような印象なので、回避性能+1のステップ回避で避けれそうな気がしてきた。
    • あるいは、アメザリクロウ+高級耳栓・属性強化・業物あたりで、ジャブジャブやるか。

2009-10-01 (Thu)

なんとなく「モンハン音楽部~MONSTER HUNTER 5th ANNIVERSARY~」(ASIN:B002IUBHAM)ってCDを買ってみましたが、ちょっと微妙すぎる内容で、レビューを出来る気がしないというか、PCやプレーヤに取り込もうという気がこれっぽっちもわかないというか、もう一回聴くのも苦痛めいているというか、一言で表すと罰ゲームみたいなCDでした……。知ってるアーティストが一人もいない時点で、「これはヤバイかな」とちょこっと思っていたけれども……歴代OPムービーが収録されたディスクが付いているのがせめてもの救いかもしれないけど、これはキッツイわー。二曲目のなんとかボーイズの曲というか歌は、西川貴教君の声にすっげ似てるなぁと思ったらその人ズバリで、割と聴けた歌だったけど、これどこがモンハンなんだろって感じ。「自分が大好きなアーティストが参加してて、モンハンもやったことがある」という人なら、ひょっとしたら聴き所があるかもしれませんが、ただモンハン好きってだけで手を出すと卒倒しそうになるかもしれません。

追記:気力を振り絞ってブックレットを開いてみたら、MHP2G版のモンスターサイズ早見表のイラストが含まれていて、ちょっとだけ救われました。

要注意物件、「モンハン音楽部~MONSTER HUNTER 5th ANNIVERSARY~」 21:25

「ヒドイヒドイ」だとか「好みじゃないわ」とかだけじゃ、これがどんなものなのか全然参考にならないだろうから、頑張って何度か聴いてレビューしてみますよ。

  1. 「おかえり」SEAMO
    • 聞き覚えのある旋律からスタート、えっとこれはP2Gの村音楽だっけかな?とか考えていたら突然はじまるラップ(笑)。えー、なにそれー。村音楽に乗せて、気の抜けた声で語られる歌詞は「つかれたから家帰る 君がまってくれてるし」みたいな歌詞で、村音楽に乗せたとしてもモンハンらしさがまったく感じられない内容です。モンハンって、そんなゲームだっけ?「あー、家に帰ろ……」じゃなくて、「おっしゃ!狩りに行くぜッ!」だと思うんだけどなぁ。百歩譲って「今日(の狩り)は疲れたわー」と来るなら、そこから続くのは「君がいるぼくのおうち」じゃなくて、「仲間と酒場」じゃないかなー?うーん……。
  2. 「Valkyrie -Lioleia Mix-」abingdon boys school
    • 普通に格好良い歌で、ボーカルはTMRの西川貴教君なのでとても良い声してるんだけど、メロディはMH曲のアレンジなどではなく、テクノぽい完全なオリジナルで、リロード・抜刀などSEやボイスなどが合いの手のように使われている程度。歌詞は全て英語で「この世界は戦場 俺たちは暗い影の中」「狂気、我が苦痛,内なる世儀の目覚めに絶叫する」だの中学二年男子が好きそうな内容なんだけど、これまたMHの世界観とはつながらないような歌詞です。普通に格好良い系の歌ではあれ、「全然モンハンちゃうやん」な歌。
  3. 「MONSTER HUNTER(ガンランスよ、永遠に…涙の竜撃砲MIX)」Remixed by 古坂大魔王(NBR)
    • テクノ系なミックス。元々が民族系なMHの曲を、エフェクタに通し、シンセサイザーの音の乗せたというのがこの曲。うん、寿司にタバスコをかけるかのような暴挙。オリジナルのMH音(曲)の良いところがあえて台無しにされているような、複雑な気持ちになれます。序盤の方の、「怒れる雪獅子」(MH2ではなくMHP2Gのドドブランゴテーマ曲)の使い方や、後半に差し掛かった辺りのファミコン音源調の「英雄の証」あたりの部分は悪くないというか、むしろ好きなのですが、それ以外の部分は聴いていてしんどいというか、ちょっとムカっときます(MHテーマのファンファーレ部分だけが細切れで繰り返されるところとか)。
  4. 「MONSTER HUNTER(MECHA KIJIN MIX)」Remixed by 古坂大魔王(NBR)
    • 前の曲と同じようなミックスなのですが、エフェクタがより強くかかっていて、元曲の台無し感や、聴いているときのイライラがますます強まります。中盤のノイズと電子音を乗せた「老山龍!?」あたりだけはマシですね。
  5. 「MONSTER HUNTER DJMIX I」Non-stop Mixed by DJやついいちろう
  6. 「MONSTER HUNTER DJMIX II」Non-stop Mixed by DJやついいちろう
    • この二曲は、MHの色んな曲をほぼ切り貼りしただけの曲。変な音の追加やエフェクトがそんなに無いだけ前の曲よりはマシなのですが、ホントに切って貼ってしただけっぽくて、ノンストップなDJMIXというより、CDのオンラインショップサイトなどでよくある、アルバムを3分程度にまとめた視聴サンプルみたいな感じです。数多くの曲から、それぞれほんの一部を切り抜いてつないだような曲なので、広く浅くというか、多く短くという寄せ集め。DJMIXだからあるいはMH好きが集まって駄弁るときのBGMに使えんじゃねとか一瞬思ったけれども、前述の通り、元曲一曲あたり使われているのはほんの一部なので、「もうちょっと続きが聴きたいのに」というフラストレーションが溜まりそう。ホントにサントラアルバムの視聴サンプルみたい。IIの後半で、ラージャンのテーマ曲を狩猟音楽集Iのボーナストラック曲にスムーズにつなげたあたりだけは、DJの仕事ぽいなと思いました。

はぁ、疲れた。じっくりと聴き返してみましたが、やっぱりPCに取り込んだりそれをiPodに転送したりしようという気にはなれませんでした。元曲とは大幅に違う楽器を使って、なんかアレンジを加えて演奏してみたとか、そういう曲だったらまだ普通に聴けたと思うのになぁ(元は東洋テイストただようナズチ・ナルガ曲をあえてシンセサイザーや洋楽器メインで演奏するとか)。ファミコン音源風「英雄の証」は悪くなかった。素直にアレを一曲仕上げるとかすればよかったのに。2トラック目の歌は悪くは無いんだけど、全然モンハンらしさが感じられなくて困ったものです。モンハンをイメージした歌ならば、たとえば Acid Black Cherry の「DRAGON CARNIVAL」ぐらい直球ど真ん中な歌で良いと思うのです(こっちの歌は、MHファンが完成度の高いPV風動画を公開していて、それを見て知ったという点、良い初印象を持ってしまっているので比較対象としてズルイかもしれませんが)。コレも確か、MHFOにどっぷりな人がモンハンをイメージして作った歌だったはず。

私が最初に見た動画は↑じゃ無くて、ニコ動のsm2953630(権利者申し立てで削除されちゃってます)でした。これは本当に曲と映像が素敵にマッチしていて、モンハンのPVぽくて凄く好きでした。

ShaomaiShaomai2009/10/03 09:00拡大したコアじゃないユーザーへ向けた企画だったのか、単なる大暴投だったのか…罰ゲームお疲れ様でした。もしサントラのDisk2を封印したままだったら「英雄の証」だけ聴いてみてはどうでしょ。オンラインの某クエストで使われるので2枚目に収録されてますが、スタッフロールでも流れてるので特に問題ないかと。

overtechovertech2009/10/04 21:23本当に、これを素直に楽しめるユーザ層や企画意図がわからない変な商品でした。いわゆる「誰得」状態。オーケストラコンサートのアレンジなんかはアリですけど、これはちょっとないわーってのが私の個人的な感想でございます。

2009-09-26 (Sat)

村クエストも最終緊急クエストを残すばかりという段階になり、そろそろハンター防具一着でというのも無理がありそうな気がしてきたので、思い切って防具を新調しましたよ!思い切ってというか、改めてチェックしてみたら実はフルセット作れるだけの素材を持っていた防具があった、というだけですけれども。そんなワケで、ボーン防具がここに完成!……えぇ、採取素材防具ですね、めっちゃ。あぁ、モンスター素材防具が欲しいなぁ、欲しいなぁ。

シリーズ屈指の出来栄えの楽曲 ~モンスターハンター3オリジナルサウンドトラック~ 17:15

発売されたのはちょっと前ですけど、ようやっと村でスタッフロールを拝むことが出来たので、購入してオフライン周りの音楽が収録された一枚目のディスクを聴いてみました。二枚目は、街やオンラインモンスター用の音楽などが収録されているようなので、聴くのをもう少し我慢してみます。


今回のMH3で使用されたBGMの一部は、チェコ・プラハでオーケストラによる演奏の録音となっています。MH3発売前(半年ほど前)にその事をTV番組で知った私は以下のような感想をこのダイアリで書いていました。

テレビ見てたら、現代のヒットメーカー20人紹介みたいな番組で、辻本良三さんが紹介されてました。

その中で3についての話がちょこっとありました。

SE のサンプリングでワニの声を録音しに行ったり(二日がかりだったそうな)、ブラジルのジャングルに取材にいってみたり、チェコのプラハで演奏の録音をやったりしたそうですよ。さすがにあれだけMHP2Gが売れるたおかげで開発予算も潤沢にあるのかもしれませんね。でも、個人的には「お金かけました」というよりも「プレーヤ視点でアイデア凝らしました」と言う方が好きです。MHG(PS2)やMH2やMHFOみたいな路線ではなく、ポータブルシリーズみたいな感じで頑張って欲しいところですね。

http://monsterhunter.g.hatena.ne.jp/overtech/20090402

そんな感じで、正直なところ「力の入れどころ間違ってんじゃね?」みたいな気持ちがほーんのちょっとだけあったのですが、MH3のBGMをしみじみ聴き入ってみると、曲から感じられる雰囲気や勢いに思わず息を呑んだり、ため息をついたりさせられます。全ての曲がオケ収録というわけでは無さそうですが、それと思われる曲をこれまでの曲と比べると、演奏に参加している楽器ごとの音の個性がより強く感じられるのですが、個々の楽器が己の個性を主張しても、曲全体のまとまりや調和が損なわれる事無く、むしろ楽曲の勢いや雰囲気や特徴を良い方向に強めているように感じられました。先日聴いたコンサートのCD(g:monsterhunter:id:overtech:20090830:1251598861)や今回のMH3サントラを従来シリーズのサントラと聴き比べると、過去シリーズは良くも悪くも曲全体の調和が取れすぎて、楽器ごとの個性が抑えられたような印象を持ちます。Disk1の収録曲は以下の通り。

  1. Monster Hunter 3(tri-)
    • オープニングムービーで使われている曲。初代MHテーマから始まり、ラギアクルスのテーマ「海と陸の共震/ラギアクルス」に続き、今作MH3のテーマ曲「生命ある者へ」で結ばれる曲。過去シリーズの流れを引き継ぎながらも、シリーズ新局面への到達を感じさせられる流れの曲です。それぞれの曲の感想は後ほど。
  2. ギルドからの招待状
    • セーブデータ選択の時の曲でしたっけ?
  3. 狩猟生活への扉
    • で、これがオンライン/オフラインのモードだったかな。キャラ選択の曲でしたね。この曲も、オーケストラ演奏の良さが感じられる曲ですね。ゆったり流れるように穏やかな曲なのですが、楽器・音に厚みがあるような気がします。
  4. 海上の村、モガ
  5. 豊饒の海/孤島
    • 孤島マップで序盤のクエスト開始時に流れる曲。MH3メインテーマ曲の「生命ある者へ」をモチーフとしています。あえてクエスト開始(マップ移動)直後ではなく、丘を登りきって海が見えはじめたあたりでこの曲が流れてくるよう調整したスタッフには、粋なセンスを感じます。
  6. 孤島の簒奪者たち/ドスジャギィ
    • 民族色や風土色が感じられ、他の曲の中でも少し違った雰囲気を持つ曲。ドスジャギィの粗暴な感じが表現できていますね。紹介によると、スパニッシュギターとパーカッションをメインに、西洋楽器を一切使わない事で他の狩猟曲との差別化を狙ったのだとか。なるほど。良くも悪くもMHぽくない曲の一つ。
  7. 残念
    • 三落ちのときに使われる曲なのかな?50時間ほどじかプレイしていないので、まだ三落ち退場を食らっていない事に気付きました。
  8. 上手に焼けました~!/3(tri-)Version
    • メロディはこれまで通りですが、ポップで軽やかなアレンジとなっています。主演奏はシロフォンなのかな。
  9. 高まる鼓動
    • モンスターに発見されたときの曲。普通は、モンスターと遭遇したらそのまま戦闘になだれ込みますので最初の「ジャーン!」という部分しか聴かない事が多いですが、そのまま身を隠してやり過ごせば続きを聴く事ができるのでしょうね。
  10. 海と陸の共震/ラギアクルス
    • 今回の看板モンスターラギアクルスの狩猟テーマ曲。孤島での大型モンスター戦で使用されます。作曲者の方も「咆哮/Lioleus」を意識したとコメントされている通り、リオレウスのテーマ曲に通じるような(あるいは対を成すような)勇壮さがあって、問答無用でテンションが高まる、とても格好良い曲です。間違い無く、MH3を代表する曲の中の一つです。
  11. 成功!!
    • クエスト成功時のBGM。英雄の証をモチーフにしたファンファーレから始まり、その後はMH3テーマ曲をアレンジした穏やかな旋律に変わるというように、新旧テーマ曲を盛り込んでいるところが素敵です。なんというか、過去シリーズをないがしろにせず大事にしているというか、リスペクトが感じられて好感が持てますね。
  12. プーギーご満悦/3(tri-)Version
  13. 陽炎と流星の大地/砂原
  14. 土砂と熱風/ボルボロス
    • 砂漠の広大さを感じられるようなイントロから入り、勇ましい旋律へと変化する曲。乾きや寂寥を彷彿させられる間奏部分から、再度勇ましい旋律に変わる辺りの曲の流れが好きです。背後で曲を支える民族的な笛の音が良い感じ。
  15. 萌芽の農場
  16. 原初の大河/水没林
  17. 濁流の罠/チャナガブル
    • 過去シリーズの中でもかなり異色を放つ雰囲気の曲かもしれない。流れるような旋律ながら、不安感を掻き立てる曲の調子に、なんとも居心地の悪さを感じられてチャナガブルの嫌らしさが伝わってくるようです。モンハンの狩猟曲には、プレーヤのテンションを高める曲と、プレーヤを威圧する曲に荒っぽく分類できると思うのですが、明らかに後者に属する曲。
  18. 船が来たゼヨ
  19. 静謐の呼び声/凍土
    • 凍土フィールドのイントロ曲。タクティクスオウガのブリガンデス城あたりの曲に通じる感じ(わっかりにくい例え)。こういう曲(音?)はとても好きです。
  20. 零下の白騎士/ベリオロス
    • 凍土の大型モンスターで使われる狩猟曲です。ベリオロスのテーマ曲のようですが、重くのしかかるような主旋律や、ヒステリックなピアノの音や、不安を掻き立てる管楽器の音など、薄ら寒い不気味さが漂うこの曲は、どちらかと言うとギギネブラのテーマとしてふさわしいんじゃないかなとか私は思いました。これも、プレーヤを威圧する曲ですね。
  21. さざ波の子守唄
  22. 炎塵の山/火山
  23. 大山、鳴動す/アグナコトル
    • 火山の大型モンスターで使われる狩猟曲。ウラガンキンアグナコトルなど、過酷な火山に生息するモンスターの想像を絶する存在感が感じられます。
  24. 語りべ
    • 村の重要局面で使われる曲……なんですが、ゲーム中ではちょっと場違いな印象を受けていました。なんだろう、アコースティックギターをメインにすえた、シンプルな音が、層の薄さを感じるというか逆に物足りないというか、なんかそんな印象でした。
  25. 伝承の終焉
  26. 深遠の朔望
    • 雄大で神秘的な響きのある曲。西洋的なようで、途中で中華的というかアジアンな感じの旋律が一瞬混じるところが面白い。
  27. 月震/ナバルデウス
    • 村の最終決戦、ナバルデウスとの戦いで流れる曲。ボーカルが入っているところが今までに無いですね。この曲を始めて聴いたときは、本当に背筋にゾクゾクとくるものがありました。ラスボスとしての位置付けのナバルデウスは理不尽な攻撃をしてくるということもなく、大きく構えている感じなのは老山龍的で良いですね。
  28. 悠久の言葉
    • エンディングムービーからスタッフロールにかけてかかる曲。これまたボーカルを中心とした神秘的な雰囲気がとても良いです。
  29. 生命ある者へ
    • 前のトラック「悠久の言葉」に乗せて流れるスタッフロールは、その半ばで今回のメインテーマである「生命ある者へ」へと続きます。先日のダイアリで書いていましたけど、この曲は思わずイヤホンを取り出して聴き入り、目頭を熱くしてしまいました。今作MH3のテーマ曲ですが、オーケストラ演奏の良さが感じられる一曲で、新局面を迎えた今作のテーマとして本当にふさわしい仕上がりです。「「母なるもの」が、生まれる生命、終わり行く生命をやさしくも厳しくも見つめている…というテーマで作りました。」というような寝言のような作曲者コメントが添えられていて、鼻で笑ったりやれやれとため息ついたりしちゃいそうになるのですが、そんな風に思いながら聴き入ると、思わず土下座して正直スマンカッタと言わせられます。MH世界の厳しさ・優しさ・生命の巡り……作曲者がこめたそんなテーマがなんとなく感じられる気がする曲です。
  30. ボーナストラック


Disk2の収録リストも確認してみましたが、各モンスターと初遭遇時のデモムービーや生態ムービーで利用されるBGMは収録されていないようですね。初遭遇デモのBGMは、なかなかイカス曲が多いのになぁ(特にリオレウスはかなり印象的)。

そんな感じで、MH3をプレイしていて気に入った曲があってじっくり聴いてみたい、というような人には結構オススメできるCDじゃないかなーと思います。

モンスターハンター3(トライ) オリジナル・サウンドトラック

モンスターハンター3(トライ) オリジナル・サウンドトラック

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