Hatena::Groupmonsterhunter

g:monsterhunter:tisdale


g:monsterhunter
g:monsterhunter:tisdale:top
0000 | 00 |
2007 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2008 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 |
2009 | 07 | 08 |
2010 | 07 |
2013 | 09 | 10 |
2014 | 10 | 11 |
2015 | 12 |
2017 | 08 |
2018 | 01 |

 | 

2008-04-14 Mon

要は、勇気がないんでしょ?

13:46 | 要は、勇気がないんでしょ? - g:monsterhunter:tisdale を含むブックマーク はてなブックマーク - 要は、勇気がないんでしょ? - g:monsterhunter:tisdale

「だせぇ」

ちょっと昔の話。今よりも僕はずっとずっと狩りをするのが好きで、理屈を説明するのが好きだったんです。

でまぁ、当時も今と変わらず3死で、集会所で飲みながら「覇弓がない、だからミラボレアスが討伐できないんだ」と文句言ってたのです。

ポッケ村で。

したらまた、その友達が「じゃあ、わかった」と言うのです。「今からアカムに行こう」と。

アカムなんかしたことないオレは焦りました。「いや、ちょっと待って」とあわてます。

でも友達は、決戦場で暴れているアカムを指さし、「ひと狩りいこうぜ」と言い、席を立ちます。

オレは「いや、アカムさんにも家族があるし」とか「さすがにうざいっしょ」とか言って止めます。

友達は「ネコタクられたら戻ってくればいいんだよ」と言ってましたが、オレが動こうとしないので行くのをやめました。

「じゃあ、塔で、ミラルーツ狩るか?勇作れるし」と友達は言います。

「逆にそっちの方が難易度高いだろ」とオレは顔をしかめます。

「でもがないんだろ? だったら作るしかないだろ」と友達は口調を強めます。

「そうだけど、もっと普通に狩りたいっていうか」とオレ。

「なに、普通って?」

双剣とか、ハンマーとか、そういう…」とハッキリ言えない自分。

「じゃあ、今からディアブロス狩って、カオスレンダー作ったらいいか?それもハンマーだよな」という友達。

「それは…、だけど、ほら、お前もこの前言ってたじゃん。龍属性ないとミラボレアス無理って」

「は?」

「その…」

「…無理じゃねえよ。難しいだけだよ」

「あ、そうだったね。…でもオレ、ディアブロスって苦手だし、そこまでして覇弓が欲しいってわけでもないし…」

友達はオレの顔をじっと見つめながら、一言、

「だせぇ」

と言いました。

ごちゃごちゃ言ってるけど、勇気がないだけじゃん

彼は言います。

言い訳をして、さも「こういう事情なんだ、だからしょうがないんだ」って言うけれど、

勇気がない自分を必死になって正当化してるだけじゃん、と。

アカム行く勇気もないやつが、覇弓がないとか言うんじゃない。

どうせディアブロスに行けば「龍属性ないハンマーじゃ…」って言うし、

トトスつれていけば「ああいう美脚は苦手だし、タンノくん*1っぽい」とか言うだろうし、

レウスを狙えって言えば「いや、彼は自宅警備に忙しいし」って何かにつけて言い訳するんだろ?

だったら「自分にはアカム行く勇気がないんです」って素直に認めて文句言うんじゃねぇよ。

そっちの方が、よっぽど何かってときに力になりたいってと思うし、

つーか、できない理由並べて、今の自分を否定させずに、わかってもらおうとするその魂胆がだせぇ、と。

(以下略)

 | 

tisdale 軍団
d:tisdale | b:tisdale | f:tisdale | h:tisdale
twitter/Zait | iddy/Zait | Last.fm/Zait | nowa:tisdale